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お世話になっております、朱雀 翔でございます。
リプレイ反省会は、冷静かつ客観的に自分の書いたノベルを評価出来るように、5日から1週間程度の冷却期間を空けているのですが……今回のリプレイは『誤字脱字』があまりにも酷かったので、急遽訂正も含めて更新を早めさせて頂きました。
■誤字脱字箇所第1章:合流 に於いて
誤
片山一門の雷堂 風華【a5945gp】に声を掛けて来たのは
正 片倉一門の雷堂 風華【a5945gp】に声を掛けて来たのは
お客様よりお預かりしたキャラクターの名前を間違えるとは……呆れて物が言えません。
片倉一門のプレーヤー様には、前回も手酷い不備がありましたので、なお更です。
本当に申し訳ありませんでした。
第4章:剣豪業魔との死闘と業魔少女の思惑とは…… に於いて
誤 業魔は華羅皇学院の裏手にある
雑木林を潜んでいるとの事だった
正 業魔は華羅皇学院の裏手にある雑木林に潜んでいるとの事だった
上記の原文は、『業魔は華羅皇学院の裏手にある
雑木林を拠点として潜んでいるとの事だった』と言う文章でしたが、文字数制限による調整で『拠点として』を削った際に、その後の修正を忘れてしまった事が原因です。
ここも本来であれば、有り得ない凡ミスでした。
誤 「うん、大丈夫や。うちの事は気にせんと、早(はよ)うお祖父さんの魂を休ませてあげんとな」
正 「(うん、大丈夫や。うちの事は気にせんと、早(はよ)うお祖父さんの魂を休ませてあげんとな)」
誤 「パパ、もう一度いくよ!」
正 「(パパ、もう一度いくよ!)」
上記の2つは一体化後の会話の為、
思念による念話となりますので、台詞に()が必要でした。
戦闘シーンはテンポの良い戦いを目指しておりますので、勢いをつけて書いた結果がこれでした……。
この度はプレーヤーの皆様におかれまして、リプレイに不備がありました事をお詫び申し上げます。
申し訳ありませんでした。■リプレイ補足 神室一門サイドでのリプレイ文中にて、神室正剛によって語れた
『学院地区の警戒レベルが上がった』という伏線を敷いておりましたが、その後で佐伯瑠奈からも理由が語られる事なく終わってしまいました。
実際には文中で語られたのですが、上限文字数11000文字を300文字以上もオーバーした為、董子の祖父を殺害した理由などと比べますと重要性が低いと判断し、泣く泣く削る事となりました。
その他の部分を削る事は、お客様のPCの活躍を削る事になりますので、これだけは絶対に避けたいと思いました。
佐伯瑠奈は所属していた組織から追われている為に、強力な駒(手下)を求めて董子の祖父を殺害した事は、文中に書かれている通りです。
学院地区の警戒レベルを意図的に上げてやれば、業魔との戦闘を専門に行う宵闇の者たちが続々と学院地区にやって来る事になりますので、結果的に瑠奈を追って来る業魔たちへの抑止力となるのです。
更に瑠奈にとっても業魂の魂命石を奪える好機が増える事になりますので、彼女にとってもより取り見取りで業種を増やせますから、非常に好都合だったのです。
そういった事を意図的にやってのけられるのが、佐伯瑠奈と言う業魔です。
伏線がリプレイ上で意味を持たなくなったのであれば、この部分を改稿して伏線自体を失くすべきなのですが、
今後のシナリオに活かす予定がありましたので、あえて残しておきました。 これからも精進を重ね、お客様に面白かったと言って頂けるようなシナリオを目指して頑張ります。
今後も当異界のシナリオをよろしくお願い致します。
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お世話になっております、朱雀 翔です。
まずはシナリオにご参加下さいましたPLの皆様、誠にありがとうございました。改めて御礼申し上げます。
●誤字脱字について
今回のシナリオはスケジュールの都合上、日数に余裕を持たせておりましたので、特に目立った誤字脱字は見受けられませんでした。
若干、句読点の位置がおかしい部分もありましたが、これは恐らく、私の読み返し方に問題があったのだと思われます。
句読点を付ける位置の修正は『声に出して読む』のが良いと一般的に言われていますので、いざ実践してみますと、意外と読む人間の感覚や癖(間の取り方)に左右されるようです……。
読み難い場合は、誠に申し訳ありません。
●判定について
今シナリオでは『捜索して討伐』というゲーム性を加味しておりますので、こちらで用意した敵NPCの動きに合致しないと、話が進まない構成となっておりました。
会敵判定につきましては、公正に行わせて頂いております。 ですので、プレイング次第によっては会敵できない一門も出る可能性がありました。
PC一門の活躍に偏りが出る事は避けるべきでしたが、当異界に於いては『人も事象も常に動いていて流動的』という設定の下でシステムが組み込まれていますので、こればかりはどうしようもありません。
その分、活躍面で調整を行っております(分かりにくいとは思いますが)
●タイガ警備保障分隊の扱いについて
彼らの描写を細かく行っていては、字数制限のあるシナリオではPLキャラ(PC)の活躍を削りかねないので、モブに徹して頂きました。
描写上では殆んど空気と言っても過言ではない存在ですが、描写外では色々と動いてくれています。
彼らがいたからこそ各一門間の連絡や移動がスムースに行われましたし、業魔の増殖を抑えて無用な戦闘を回避出来ました。
更に周辺住人の避難誘導も行われていたからこそ、PC達が全力で戦えたとも言えます。
●反省点
とは言え、有料コンテンツで、活躍に偏りが出るようなシナリオを出すのは良くないですね。
毎回趣向を凝らした仕込みをして楽しんでいただこうと、今回は『予測』というゲーム性を持たせようと張り切ってみましたが、結局上手く捌ききれなかった……というのが自身の評価です。
あとこれは個人的な反省ですが、例え一門が所持していたとしても、プレイングに無いアイテムを登場させたり、挙手後の霊技をリプレイに登場させるのも良くありませんでした。
(霊技はシナリオ参加挙手時の霊技が固定されます)
運営は非常に寛大で黙認されておりますが、他のライターさんの手前もあって、私だけが作成ルールを変える事は出来ません。
これにつきまして猛省致します。申し訳ありませんでした。
お世話になっております、朱雀 翔でございます。
まずはシナリオにご参加下さいましたPLの皆様、誠にありがとうございました。改めて御礼申し上げます。
また、反省会の更新が遅れました事も合わせてお詫び申し上げます。
遅れた理由としましては、書いた直後は未だ興奮状態にありますので冷静な判断が出来ず、1週間の冷却期間が必要でした。
さて今回のリプレイは、宵闇幻影奇譚では初の難しい難易度のシナリオを出させて頂きました。
クラウド・ゲート(旧テラネッツ)のマスター時代でも、殆ど難易度が『難しい』シナリオは出した事がありませんので、不慣れな点が多々見受けられました。
それらを全て曝け出そうと思います。
●反省点1 とにかく蛇足が多かった事。
まずは消火器と火災報知器の確認は完全に不要でした。
これはカウンタープレでしたので、カウンターを当てられる対象が無害であれば、特に描写する必要などなかったものです。
更にこれも蛇足でしたが、さるPC(プレーヤーキャラ)の家族PCまでをも描写してしまった事。
そういうPCもいるのだという描写だけで十分だったのですが、宵闇の者にまでなった経緯までをも細かく描写したのは不味かったです。
プレイング外の事までダラダラと書いてしまい、申し訳ありませんでした。
※規約上、例えPLが同じであっても、リプレイに直接関係のない他の一門の名前を出す事は禁じられておりました。規約も理解できていないとは、穴があったら入りたい心境です。●反省点2 情報開示の不備。
崎山という業魔について何ら情報の開示が無く、それを、さも当然のように登場させてしまった事。
最初から
『隠し玉』として用意したキャラで、
片倉 初音とも因縁のあるキャラとして設定していたのですが、オープニングでの情報開示の不備と、初音との関係を上手く絡ませる事が出来ませんでした。
隠し玉なので、それを最初から隠し通した事が裏目に出ました。
なぜ初音がオカ研を頼ってまであの場所にもう一度行きたかったのか?
なぜ汐たちと一緒に避難せず、PCたちと行動を共にしようとしたのか?
そういった部分を限られた字数と、PCたちの描写を削らないように上手くお伝え出来なかったことが悔やまれます。
●反省点3 ライター自身のプレイング理解力不足
これはもう、何と言って良いやら……。
ただ、当時の状況としまして作戦を変更した覚えは無く、少なくても3階までは、ほぼ作戦通りであったと思われます。
(そう思っている段階で「このライターはだめだ」と思わせてしまいましたら、ただただ謝罪するのみです)
その後2階部分には例の『隠し玉』がいましたので、考えに考え抜いた末の決断として、変更を行うしかないように思われました。
結局の所、情報開示ミスが最後まで尾を引いた形となり、リプレイにも大きな影響を及ぼしました。
●判定につきまして
・成功か失敗か?
成功です。これはリプレイにも記載があります。
崎山の逃亡については、元々オープニング段階で『判定対象外』でしたので、何ら問題はありません。
・業魔について
敵業魔は『易しい』設定となっており、宵闇の者単独でも楽に倒せるよう、能力全体を弱くしておりました。
●ラスト付近で崎山をわざと逃がしたのではないか? という疑問について
難易度『難しい』は伊達ではなく、本来であれば1階部分にも目を向けるべきでした。
ラスト付近で現れた『おじさん』は、階下……つまり1階から2階の騒ぎを聞いて上がって来たわけです。
昭和時代に建てられた低階層の団地ですので、天井部分や周囲の壁の防音効果も低く、外廊下を歩く人の靴音や隣近所の話し声さえも良く通ります。
では、3階で暴れた時に、なぜ2階の業魔は天井の物音に気付いて来なかったのか? という疑問も浮かんで参りますが、崎山というボスの統率が行き届いていた、と思って頂ければ幸いです。
たまたま舞台は2階と3階のみでしたが、崎山の気まぐれ一つで1階の住人も襲われた危険性もあります。
もしも、1階部分の避難もプレイングで触れていたとしたら、『おじさん』に怒られることも無く、崎山も倒せた可能性は十分にありました。
●崎山という業魔について補足
彼は亜種ですが、佐伯瑠奈と違って、業魂の魂命石を食らって自身の武器と出来るような能力はありません。
左右の腕が数本のナイフのように分かれて切り刻むか、ミサイルのように飛ばせるだけです。
いわゆる「奴は我々亜種の中でも最弱よ」と言われるような肩身の狭い人物です。
最後の方は段々と言い訳がましく、その分饒舌になりましたが……今回のリプレイの完成度の低さに付きましては深く反省いたします。
今後は難易度を下げた依頼を出し、経験と研鑽を積んで精進を重ねていく所存です。
また、リプレイ作成期間を長めに取り、見直しを重ね、今回のような不備が無いようにしていきます。
全ては私の未熟が招いた結果であり、PLの皆様にはスッキリとしないリプレイとなり、ご迷惑をお掛けいたしました。
再び執筆させて頂ける機会がございましたら、その時にはよろしくお願い致します。
お世話になっております、朱雀 翔でございます。
シナリオにご参加下さいましたPLの皆様、誠にありがとうございました。改めて御礼申し上げます。
本日もリプレイを自ら添削して粗を探し出し、今後に繋げていきたいと思います。
本来であれば納品前にチェックをし、万全の状態でお客様にお渡しすべきものであります。
これは本当に言い訳にしかなりませんが、納品前は神経が高ぶっており、何度読み直しても間違いに気が付かない時があります。
誤字脱字対策は、何か良い方法がないか自分なりに調べていき、今後も継続して模索していきます。
■反省点
①句読点の打ちミスが多い。
厳密に言いますと
「、」の量が多いのです。
例)
謝→UFOキャッチャーで手に入れたゴーストのぬいぐるみを、腕に抱えていた瑠奈は、これ以上戦闘が長引いては血で汚れてしまうと思ったのだ。
良→UFOキャッチャーで手に入れたゴーストのぬいぐるみを腕に抱えていた瑠奈は、これ以上戦闘が長引いては血で汚れてしまうと思ったのだ。
これは私の文章の書き方に問題がありまして、「UFOキャッチャーで手に入れたゴーストのぬいぐるみを」で、一旦区切って書く事があるからです。
一気に「腕に抱えていた瑠奈は」まで書いていれば防げたミスだと思います。今後は気を付けます。
②一体化しているのに一体化していないかのような描写があった……
片倉 光さんのPL様、本当に申し訳ありません。
業魂の雷堂 風華さんと一体化した状態で、愛刀『武鱗』を使う描写を行わせて頂きましたが、利き腕がクロスボウの形に変化した状態で刀は握れません……私の描写ミスです。申し訳ありませんでした。
左手で『武鱗』を抜いて、二刀(自動装填型クロスボウと刀)の立ち回りで戦闘描写を行おうとしましたが、字数オーバーでその部分を泣く泣く削ってしまいましたので、修正時に
利き腕でないという描写が抜けておりました。
(
※上記の二刀による戦闘描写はアドリブです)
前回のリプレイ同様、お客様に読んで頂く商用小説としては致命的なミスであると思われます。
一見気が付かないレベルのようにも思われますが、やはりミスはミスとして認め、これを戒めとして次に臨んでいきませんと、成長に繋がりません。
失敗を心に刻み付け、深く反省させていただきます。
お世話になっております。ライターの朱雀 翔でございます。
シナリオにご参加下さいましたPLの皆様、誠にありがとうございました。改めて御礼申し上げます。
本日は納品されたリプレイを自ら添削して反省を行い、それを今後の糧としていきたいと思います。
まず、シナリオの判定結果は『普通』でした。
瑠奈は取り逃がしましたが、犬型業魔2匹を倒した事で依頼は達成されております。
■反省点
①誤植が2箇所も見つかった事。
特に2番目の誤植に関しては登場人物が全く違っていますので、商用小説としては酷い内容と言えます……。
運営に修正の相談をしてみたのですが、「納品後の修正は不可。誤字脱字のチェックは各ライターの責任で行うもの」との厳しいお叱りを頂戴しました。
今後は更に気をつけます。申し訳ありませんでした。
☆誤植箇所
章:●出発1
誤:こういった箔をつける必要となる。
正:こういった箔も必要になる。
章:●惨劇、そして……
誤:途中裏口にいた三沢の業魂から連絡が入り、該当の少女が突然飛び出して来て三沢が負傷したと報告があった。
正:途中裏口にいた部員から連絡が入り、該当の少女が突然飛び出して来て、一人が負傷したと報告があった。
(三沢は神凪探偵事務所側の者ですので、オカルト研究部の部員ではありません)
②「双方ボロボロになるまで、強敵との激しいバトル」を謳った割に、戦闘シーンが少なかった事。
③PL情報が多すぎた事で、お客様に固定観念を与え、プレイングの自由度を縛ってしまった事。
女の子が宵闇の者ではなく、最初から業魔である事を伝えてしまった事で、初期目標である「遺体の捜索と調査」についてあまり触れられなかった事。
どれもライターの未熟さが招いた結果ですので、ご参加下さいましたPLの皆様に謝罪し、深く反省いたします。
現在は仕様により「リテイク」の受付を行っておりませんが、可能となった暁にはご要望を受け次第、直ちに修正させて頂きます。
こんにちは、朱雀 翔です。
シナリオノベル『タイガ警備保障 短期臨時社員特別訓練』を、お客様に納品させて頂いてから数日が経過いたしました。
前々回のシナリオよりも、戦闘寄りな構成に出来て満足のいく部分もありますが……それでも猛省すべき部分も多々ありましたので、ブログで晒して懺悔しなければなりません。
■今回のリプレイ執筆での自己満足評価
1.戦闘シーンに字数の多くを割けたので、アクションシナリオとしては及第点と自己評価しました。
2.判定にはテラネッツで散々行って来た「対抗判定」を使用し、NPCの強さから難易度を設定。キャラクター設定から「この場合は可能」「厳しいが不可能ではない」「これは絶対に無理」の3段階での判定を行いました。
これに互いの疲労度や負傷による体力低下、気力や集中力の増減といった微調整を行い、どうにかリプレイとしての体裁を整える事が出来ました。
■今回のリプレイ執筆の反省点
1.プロットの不備から、PCの描写に明らかな偏りが見受けられた……。
これは本当に猛省すべき所です。申し訳ありませんでした。
2.お客様の魅力あるPC設定を活かしきれませんでした。魔法とか魔法とか魔法とか……。
3.ルールの説明不足がありました。
例えば10ポイントを持っての減算システムや、霊技の名称を唱える事で有効となる「偽発動」ルールなどが後付けとなってしまった事です。
穴があったら入りたい気持ちです……。
■言い訳
NPC「嵯峨山文緒」が、途中から動きを止めてしまった理由付けとしましては、NPC棗等子とPCの戦いを邪魔したくなかったので「動けなかった」としました。
お互いが極限の緊張状態の中、周りをちょろちょろしていては、折角の雰囲気が台無しになると思った為です。
とは言え、それが結果的に描写の偏りに結びついた事は確かですので、改めなければなりません。
以上の点に留意しつつ、次回へと繋げていきたく思います。
昨日より今日、今日より明日と……常に自分を進歩させていければと言うのが私の理想像です。
少しでもお客様に喜んで貰える様なシナリオ作りをして行きたいと願っております。
今後ともよろしくお願い致します。
こんばんは、朱雀 翔です。
リプレイ納品から一日が経過しましたので、次回へと繋げる為に一人反省会を行います。
■今回のリプレイ執筆で気を付けた点
・初リプレイとなる為、世界観を壊さないよう設定を何度も読みながら時間を掛けて執筆。
・他社のリプレイでは最大文字数が6000字でしたが、倍の13000字を執筆する為、モチベーションの維持に留意。(テラネッツのリアルタイムイベントと同じくらいの文字数)
・描写でPC達の動きに齟齬がないか。
・スキルカスタマイズで変更された霊技の一部が、プレイング送信時点では反映されていなかったので、プレイングの記載を優先して描写。
■今回のリプレイ執筆の反省点
・PCに感情移入し過ぎて、アクションよりも心情寄りな描写になってしまった。
・セリフ描写のRP(ロールプレイ)が少しおかしいかも知れない……。
・コードネームの誤植……【洋弓】→【弓兵】。【洋弓】が正しい。
・文字数が10000文字を超えた辺りから「息切れ」を起こし、セリフ描写が「」の連続使用になってしまった。
・背景描写が無いので、どんな場所で戦闘しているのか全く不明……。←これが一番の反省点。
以上の点に気を付けながら、今後のリプレイに生かして行こうと思います。
まだまだ未熟者ですが、今後ともよろしくお願いします。