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お世話になっております。朱雀 翔です。
こちらのブログも1年以上更新がなく、訪問された皆様には申し訳なく思っております。
タイトルにも書いておりますが、現在PBWのマスター(ライター)活動を休止しております。
パソコンスクールの講師の仕事を始め、執筆以外の仕事も順風満帆で、余暇を利用した文筆業を行う必要性がなくなって来たことが主な理由です。
更に水面下で執筆関連の新プロジェクトも進めており、今はその準備で手が回らないというのも理由の一つです。
挫折したら舞い戻る可能性もありますが……やる前からネガティブになるのも禁物ですので、攻めていきたいと思います。
ありがとうございました。
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こんばんは、朱雀 翔です。
色々とありまして、随分と久しぶりの更新になります。
突然ですが、Twitterはじめました。
さっそく始めてみたものの、初老のオッサンには手に余るようでして……慣れるのに時間がかかりそうです。
とりあえずフォローの仕方だけ理解したところです。
こんばんは、朱雀 翔です。
7月上旬に転居を行う為、一時的ですがインターネットに繋がらなくなります。
WEBライターの仕事はインターネット環境が無いと出来ませんので、復旧するまで休業する事となりました。
復旧次第、ブログにてご報告いたします。
こんばんは、いつもお世話になっております。ライターの朱雀 翔です。
この度はイベントシナリオへのご参加ありがとうございました。
本日、全てのプレイングを受領いたしましたので、リプレイノベルの執筆に入ります。
納品予定日は、公式発表指定の3月31日(月)に一斉納品となります。
お世話になっております。朱雀 翔です。
前回の
【業魔フツスサ】陽動作戦では、サブシナリオを担当させて頂きましたが、今回はメインシナリオを担当致します。
新規イベントシナリオに登場する敵は、死体に憑依して人を襲う業魔ではなく、いわゆるモンスターの類です。
難易度は、サポートミニイベントの結果によって、敵の出現数が変わるシステムになっております。
私の他にも複数のライターが参加しておりますので、宵闇幻影奇譚のアカウントをお持ちの方は、どうか奮ってご参加下さい。
よろしくお願いします。
■
イベントシナリオ【壊滅!チーム夜炉死苦】 http://ssl.you-you-kan.jp/closed/evob73/index.html
※バナークリックでもジャンプできます。
☆ ☆ ☆
フロンティアファクトリーの『あなたと!らぶてぃめっとステージ』の新規プロローグ(オープニング)は、宵闇幻影奇譚イベントシナリオのリプレイ納品後になりますので、
3月末以降の公開を予定しております。
勝手を申しますが、もうしばらくお待ちください。
新年あけましておめでとうございます。
今年は昨年以上に充実したシナリオを提供出来るように頑張っていく所存です。
本年もよろしくお願いします。
こんにちは、朱雀 翔です。
2008年よりPBWのマスター(ライター)を始めて、約5年ほど経過しました。
創楽社では、年間2本程度しかシナリオを出せていないのですが、そろそろ新しいジャンルに挑戦したいと常々思っておりました。
私はバトルアクション物を好んで書いているのですが、恋愛物やほのぼの系シナリオを苦手としております。
しかしそれでは、小説家としてもライターとしても半端者ですので、とてもじゃありませんが作家デビューなど遠い夢物語になります。
師走を向かえ、些か遅いスタートではありますが、恋愛小説に挑戦します!
今回新しくマスター(シナリオライター)として仕事を行う予定のPBWは下記のゲームです。

※ただいま
事前登録受付中! です。
Copyright © Frontier Factory Co., Ltd. all right reserved. 合同会社フロンティアファクトリー
■概要 このゲームは、様々な異世界が融合した世界「らぶてぃめっと世界(ステージ)」の中で、人間と精霊が手を取り合い、謎の敵オーガへ立ち向かう
業界初の女性向けPBW(プレイバイウェブ)です。
プレイヤーは、オーガに対抗する組織『AROA』に所属する『ウィンクル』として、パートナーである精霊と冒険や休息の日々の中で、絆と愛を育んで成長し、人類の脅威であるオーガと戦っていきます。
↓詳しいワールドガイドは、こちらになります。
■あなたと! あるてぃめっとステージ ワールドガイド https://lovetimate.com/worldguide/ 基本路線は、『ウィンクル』と呼ばれる能力者とオーガとのバトルアクション物になりますが、
その中でパートナーの妖精とラブラブな関係を築き上げていく恋愛ノベルゲームになります。
既に幾つかのゲーム情報サイトには公開されていますが、このゲームでは
パートナーの精霊と仲良くなれば、携帯電話・スマ―トフォンを使ってメールで交流できる「オトメール」が使用できます。
返信システムがどのようになるのかは分かりませんが、コミュキャラの箱のように、運営スタッフが手動で返事を書いて送るシステムではなく、ある程度テンプレート化された自動返信システムだと思われます。
※コミュキャラの箱は、攻略キャラクターとメールのやり取りをしながらシナリオを進めていくという画期的なシステムでした。
そのため運営スタッフは、何百何千通ものユーザーの書いたメールに対し、そのキャラクターになりきった口調で内容に合わせた返事を(不眠不休で)書く必要がありました……。
キーワードによる適合を見て、ある程度はテンプレート化された内容を混ぜて返信していますが、柔軟な返信システムを売りにしている関係上、手動返信は避けて通れなかったようです。
創楽社の宵闇幻影奇譚ともども、どうかよろしくお願いします。